
<布えほん&3B健康体操> 織田 恭子(おだ きょうこ)
私が布絵本を作り始めたのは、盛岡に住んでいた平成2年頃、仕事を通して知り合った布絵本作家の岡田則子先生との出会いでした。先生から全てが布で出来ている絵本を初めて見せて頂いた時の感動は今でも忘れません。紙には無い、布の暖かさと、一針一針に思いが込められ、世界にたった一つの作品が出来上がった時の喜びは、また格別な物でした。その後、仕事を辞め何年とタンスの中で眠っていた作品達でしたが、月日がたつにつれ、布絵本を1人でも多くの人に見て頂きたいと思うようになってきていました。まさか学苑からお声を掛けて頂き、一緒に作ってくれる仲間が集まってくれるとは本当に嬉しいことです。お教室では、おしゃべりに花が咲き、手の動きが止まることもあるのですが、あせらずゆっくり、マイペースでこの世にたった1つの布絵本作りを楽しんでいます。
| 織田恭子(おだ きょうこ) 盛岡市出身 日本3B体操協会公認指導士 (財)日本レクリエーション協会公認 レクリエーションインストラクター (財)健康・体力づくり事業財団認定 健康運動実践指導者 |
3B体操との出会いは、市の広報に載っていた「3B体操」を初めて目にし、好奇心からのスタートでした。教室に通う内に、3つの用具、ボール・ベル・ベルターの持つ力に引かれ、平成8年青森で免許を取得、あっという間に15年たちました。その間、主人の転勤の関係で盛岡で約7年普及活動に努めることが出来ました。用具の魅力は沢山あるのですが、障害のある方たちにも大きな力を発揮しています。年齢・対象者を選ばない3B体操も今年40周年を迎えます。学苑での午後の3B体操は、成人女性が対象ですが、いつも笑いの中で和気あいあいと汗を流しています。
動の3B体操と静の布絵本、私にとっては気持ちと身体の切り替えが出来、とっても良い関係にあります。これからもどちらも楽しみながら長く続けて頂けるようにと願っています。